包茎治療の決め手は広島出身の彼女

昔の彼女が広島出身で物凄く気が強い人でした。
恥ずかしい話ではありますが当時自分は真性包茎で彼女と真剣な交際をする中でなかなか男女の関係になれずに困っていました。
器具などをつかってむける癖を付ける包茎治療を実践していましたが痛みばかりが先立ち、根本的な解決にはたどり着けない辛い日々を送っていました。
付き合いが1年近く立った頃、どういうつもりで自分と交際しているのか教えて欲しいと迫られました。
一度も性交渉を持てずにいたので不安になったのだと思います。
人それぞれだとは思うのですが、自分の場合皮が軽く下に引っ張られるだけで激痛を感じてしまいます(勃起時)。
最後まで行けずに相手に気まずい思いをさせた経験が正直トラウマでした。
これらの経緯をその時正直に話しました。
隠すような事ではないと酷く怒られ、その流れで二人でお風呂に入る流れになりお披露目しました。
けらけら笑われてしまいましたが心の何処かで凄くほっとしている自分がいました。
この彼女のひと押しでその後包茎手術を受け今に至ります。
現在は別の女性と交際していますが、以前のような悩みからは開放されています。
当時色々調べてクリニックまで決めてくれた広島のその子には感謝しています。