恥垢は女性にとって大敵

やっと彼女ができたのですが、セックスの時包茎であることが原因でセックスを拒まれてしまいました。
私の場合仮性包茎で、セックスにはなにも影響していないと思っているのですが、彼女は頑として言うことを聞いてくれません。
恥垢が問題なのです。
私はセックスの時、やっとできた彼女に失礼があってはいけないと思い、亀頭を中心によく洗い、恥垢もないようにしたのですが、彼女曰く、恥垢は女性にとって大敵で、膣炎を引き起こし、それを繰り返していると子宮頸がんにもなるというのです。
私はよく洗ったので大丈夫と言ったのですが、聞き入れてはくれませんでした。
そのような経験をして、広島の専門のクリニックで包茎治療をしました。
仮性包茎なので無理に手術はしなくていいと言われたのですが、この際思い切って手術をすることにしました。
確かに私が女性であれば、彼女と同じことを言うかもしれません。
彼女とは結婚も意識しているので、包茎を治してから再度アタックしてみようと思います。

広島女のためにも包茎治療を受けてみよう

すごく一生懸命だけど、全身に力が入りすぎてどこかとんちんかんなところがあるのが広島の女性です。
彼氏に対し一生懸命に尽くすのは、彼女の両親の夫婦仲が良くて、それを見て育ってきたというのがあるみたいです。
自分たちも両親のように仲良くしたいという気持ちがいじらしいほど伝わってきます。
でもそこがとんちんかんな方向に出てしまうのが広島の女性の面白いところで、話題は下半身にまで及びます。
男性が包茎と知った女性は、まずは治療をしないといけないと思い込んでいろいろ活動を始めます。
仮性包茎は病気ではないのですが、彼女にとっては、治さねばならない病気と思い込んでいるようです。
病院選びからどのような処置をするかまで、細かいところまで調べてきますのでそこはまな板の上に乗った鯉のようなつもりで女性の望むとおり包茎治療を受けましょう。
もちろんクリニックには彼女同伴、妙にテンションが高く、治療についてスタッフに質問する彼女を見ながら男冥利に浸ってください。
彼女にとってこれが愛情表現なのです。

包茎治療をいろいろ試しましたが、最後は手術で治しました。

私は27歳の、広島在住のサラリーマンです。
私には高校生の頃からの悩みがあって、それは仮性包茎です。
勃起時には亀頭が半分くらい飛び出して、手で全部むくこともできます。
セックスには支障はないので、何か手術によらない包茎治療はないかと長年いろいろな方法を試してきました。
リングによる方法や、のりで包皮をくっつけるといった方法など、いろいろなことを試してきましたが成果は上がりませんでした。
包皮に癖をつけると言ったらいいのだと思いますが、うまくいきませんでした。
包茎の人は相対的に、亀頭が貧弱です、それによって包皮がずり落ちてきてしまうのです。
子供の頃に勃起した経験が多いと、亀頭が発達しないで、包皮が縦に延びるという傾向が強くて、包茎になるのだそうです。
そこで私は最終手段として、昨年、広島のクリニックで包茎手術をしました。
大事な部分にメスを入れることを今まで拒んできたのですが、包茎のままではいろいろな点で気を使う羽目になってしまいます。
しかし今は手術を選んでよかったと思っています。